抜け毛の原因って?

目次

生活習慣の乱れによる原因

外的要因による抜け毛

精神的な影響による抜け毛

生活習慣の乱れによる原因

抜け毛が多く発症してしまう要因として、睡眠不足、食生活の乱れ、飲酒、タバコなどが一般的に原因として考えられます。

すべて自発的なものなので、考え方次第で抜け毛を抑制する対策が可能です。全てに共通することは血管の循環が悪くなったり、血管自体が細くなってしまうという影響が考えられます。

例えば、タバコを吸うことでニコチンと呼ばれる物質を血液内に取り組んでしまうことになります。そうなると血管は収縮する働きを起こして、血液の通り道がふさがってしまうということが起こります。

血液の通り道が塞がってしまえば、動脈硬化を招いて薄毛のみならず、心筋梗塞や脳梗塞など重度の病気を招いてしまう危険性もあるので絶対に避けた方が良いでしょう。

また、食事の面でも偏った栄養素ばかり摂取していると、血液循環に影響が出てきます。甘いものやコレステロール値の高い食材はできるだけ控えた方が良いでしょう。よく薄毛が発症してしまったら育毛剤だけしか対策を行っていない人がいますが、抜け毛は生活習慣を含めたトータルバランスで発症してしまう症状の一つです。

普段の生活から改善する意識を持っていないと、なかなか治す事は一般的に難しいとされています。

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外的要因による抜け毛

外的要因による抜け毛は例えば、紫外線が挙げられます。

普段の生活から外での仕事が多い方や、長時間帽子をかぶらずに紫外線を浴びてしまう方は髪の毛に存在するキューティクルを傷つけてしまい、髪の表面がパサついたり細くなったりするケースがあります。

長時間その状態を放置していると、やがて抜け毛の量も増えてしまうといったことになりかねません。

また紫外線の影響で頭皮が被れたり、痛みを伴うケースが出てきます。紫外線をできるだけ避けるには日焼け止めクリームや日傘や帽子を駆使して守っていく必要があります。

そしてもう一つ、外的要因といえるのが育毛シャンプーや育毛剤の成分が頭皮に合わなかったことによるアレルギー反応の抜け毛です。

塗布するものに含まれている成分で刺激が強い成分が含まれていると、敏感肌の方は特にアレルギー反応を起こしやすくなっています。

具体的には酸化防腐剤や合成ポリマーなどの有害物質、他にもラウリル硫酸ナトリウムなどは刺激が強い成分と言われています。できるだけこのようなものが含まれていないシャンプーや育毛剤の中でもオーガニック素材を中心にした植物性成分のシャンプーを選んだ方が抜け毛になる可能性を少しでも減らすことができます。

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精神的な影響による抜け毛

若年性脱毛症など10代や20代の若い方が薄毛になってしまう要因としてストレスが挙げられます。

脳の緊張状態が継続的に続いてしまうと脳に存在する毛細血管なら収縮し、毛乳頭まで栄養素が届かず髪がやせ細ってしまうという現象が出てきます。

いくら食事で栄養素の高い物を摂取していても胃で消化され、肝臓で分解された栄養素が血液を巡って脳までうまく浸透しないという状態が発生します。

ストレスが溜まった状態だと血液が硬化し、粘度が次第に高まってきます。

そうなると血液の流れも当然悪くなるので、体の細部まで血液循環がうまく循環しないという症状になる可能性が高いです。

緊張状態だと血液中に含まれるヘモグロビンの濃度が徐々に減っていきます。

そうなると、体全体にいきわたる酸素の量が減ってしまうので抜け毛という心配だけでなく体調不良をきたしてしまう可能性も高まります。

仕事などでなかなかストレスをすぐに対処できない環境で生活しているという方もいると思いますが、家に帰ってきたら仕事のことを考えないようにしたり、温泉や運動などを取り入れてストレス発散の機会を設けることで毛細血管の収縮を少しでも抑えることができると一般的に言われています。

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