脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)

目次

脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)その1

脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)その2

脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)その3

脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)その1

脂漏性皮膚炎は完治までに時間をかけなくてはならない皮膚疾患として知られています。その為、症状を素早く和らげてくれる市販薬は非常に心強い味方です。いざという時に痒みに煩わされることなく集中出来ると思える安心感も市販薬のメリット。

実際に、忙しい合間をぬって病院へ行き待合室で長い時間をロスするよりも、薬局で手早く入手できるほうが便利と人気です。

しかしながら、脂漏性皮膚炎では肌への影響を充分に加味して、薬を選ぶ必要があります。価格だけで決めることなく、自身の症状に合っているのか、購入前に必ずチェックしましょう。

そして、注意事項が書かれている箇所も要チェック。副作用の例が必ず明記してありますから、毎日の生活サイクルに合ったものを選んでください。

例えば飲み薬の場合、眠くなる副作用が強いものがあります。職業柄、運転時間の多い人には不都合ですね。このように、しっかりとした確認が必要です。

また、症状を劇的に抑えてくれる薬ほど、長期に亘る使用を見直すよう書いてある場合が多いことを覚えておきましょう。

脂漏性皮膚炎を患う肌は、とてもデリケート。気を遣い過ぎるということはありません。細心の注意を払った上で、使用することを忘れずに。

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脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)その2

頭皮の痒みが治まらない等の悩みから、「脂漏性皮膚炎かな?」と心配になった時には、皮膚科へ行き状態を確認することをお勧めしますが、市販薬では「ムヒHD(エイチディ)」という商品があります。

使い方は、1日に数回、適量を患部に塗布するというタイプで、痒みを感じているところにピンポイントで塗布できる使用感が一番のお勧めポイント。その為、外出先にも手軽に持参し、脂漏性皮膚炎の痒みにも直ぐに対応できます。

そして、アラントイン、パンテノールという修復促進成分が、炎症を起こした皮膚組織の修復を促し、痒くなり難くなるところも魅力的。また、メントール成分が配合されているので、スーッとした清涼感が気持ち良く、痒みを素早く鎮めます。

注意が必要な点として、使用期間は顔と頭には約2週間、顔と頭以外の部分には4週間までを目安とすることなどが記されています。これは、ステロイド成分が含まれているからであり、この期間で改善が見られなかった場合には、皮膚科での受診が望ましいでしょう。

また、受診時にはそれまでに使用していた薬を持参しましょう。適切な処置を期待する時には、脂漏性皮膚炎の経緯を正確に承知してもらうことも大切です。

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脂漏性皮膚炎になったら(市販薬特集)その3

「脂漏性皮膚炎」が心配になった時には、皮膚科へ行き状態を確認することをお勧めしますが、脂漏性皮膚炎用の市販薬の中で、注目を集めているのが“小粒タウロミン”という飲み薬。興和株式会社が発売しており、キャベジンやバンテリンでもお馴染みです。

カルシウム、ビタミン、アミノ酸等の栄養成分を配合してある錠剤で、子供でも飲みやすい小粒タイプ。服用は1日3回。年齢により服用粒数が異なり、15歳以上の成人の場合には、12錠と決められていますが、症状によっては2~3倍に調節できます。

興和のホームページで公開されている価格は、400錠で1,280円(税抜)、700錠で2,800円(税抜)です。

この薬の場合、一番の懸念点は副作用のこと。かなり強い眠気を催す為に、就業前や運転前の使用には注意が必要です。ただし、就寝前に服用すると、痒みに煩わされること無く深い眠りを確保できるので、睡眠が儘ならない程に脂漏性皮膚炎に悩む方々には朗報です。

そして、他の薬と併用することは出来ません。アレルギー用薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(風邪薬、鼻炎用内服薬、鎮咳去痰薬、乗り物酔い薬)なども全て該当します。

また、長期的な連用も注意事項に含まれています。これらを守り、服用することで脂漏性皮膚炎の症状は随分と緩和されると口コミでも評判の市販薬ですが、まずは皮膚科にて状態を確認することをお勧めします。

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