頭皮の脂(あぶら)

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頭皮の脂(あぶら)

「皮脂」は必要だから分泌される

シャンプーは一日一回、ゴシゴシ洗いはNG!

頭皮以外もギトギトなら…食生活を見直そう

頭皮の脂(あぶら)

お客様からのご相談の中で、「頭皮の脂が気になるので、朝晩2回シャンプーをしている」というお声をよく耳にします。

脂性の場合、毎日シャンプーをしていても午後には頭皮がギトギトになり髪のボリュームにも影響が出てしまいます。

頭皮の脂っぽさは、食生活や睡眠など生活習慣も大きく関係しますが、最大の原因は「洗い過ぎ」によるものです。

近年、洗浄力を重視したシャンプーが多く見られるようになりました。

「皮脂は根こそぎ洗い流す。」の考え方こそが落とし穴なのです。

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「皮脂」は必要だから分泌される

皮脂には、皮膚をうるおいのある柔軟な状態に保つ働きと細菌の侵入を防ぐ保護膜としての働きがあります。

それを根こそぎ洗い流してしまうことで、頭皮が乾燥し過剰に皮脂を分泌します。

こうして悪循環に陥ってしまうのです。

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シャンプーは一日一回、ゴシゴシ洗いはNG!

シャンプーの役割は、「古くなった余分な皮脂を取り除く」ことです。

もともとこの皮脂は髪の毛や頭皮を守るために重要なものです。

水分の蒸発を抑え、頭皮に潤いを、髪の毛にツヤやしなやかさを与えます。

また、常在細菌の活性化や雑菌の繁殖を防いでくれるのです。

しかし!皮脂は非常に大事なものですが、空気に触れると酸化して傷んでしまいます。

酸化した皮脂は固まって毛穴を詰まらせ、髪の毛を細くしたり抜け毛の原因になったりします。

ですから古くなった余分な皮脂を取り除く為に、一日一回のシャンプーが必要なのです。

シャンプーの際はくれぐれも必要な皮脂まで洗い流さないように優しく指の腹で洗髪をしてください。

熱いお湯(40度以上)も必要以上に皮脂を洗い流す原因になります。

なるべくぬるま湯での洗髪をおすすめします。

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頭皮以外もギトギトなら…食生活を見直そう

頭皮だけでなく顔の脂っぽさも気になる方は、食生活が大きな原因であると考えられます。

バランスのよい食事は、脂性を改善するために土台となる重要なことです。

砂糖を使った甘いお菓子、脂っこい食べ物、酒類などは皮脂量を増やします。

脂性改善にはビタミン類を積極的に摂取しましょう。

>>「育毛習慣その①?食生活?」詳しくはコチラ

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