不飽和脂肪酸とは、身体にとってなくてはならない必須脂肪酸といわれる脂肪です。これが不足してくると、成長が止まったり、皮膚障害を起こしたりする恐れがあります。そして馬油には、この不飽和脂肪酸が多く含まれているのが特徴です。不飽和脂肪酸の特徴は、浸透力が強いことで、顔や手足につけると速やかに内部にしみ込む性質をもっています。また、不飽和脂肪酸の中でリノール酸はメラニン色素の生成を抑える働きがあり、馬油にもこのリノール酸が多く含まれています。
馬油は植物性脂肪と動物性脂肪の中間的性質であり、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸のバランスが人間と同じです。人間の皮脂に近いからこそ、皮膚への負担がなく安心して使えます。
馬油の中でも1頭からわずかしか採取することができない「こうね」と呼ばれる馬のたてがみの下にある脂肪層。「こうね」の特徴は、普通の馬油と比べてαーリノレン酸が約5倍多く含まれてます。お肌の内外から効果を発揮します。また、毛髪の発育や皮膚の状態を正常にする働きがあると言われています。ウーマシャンプーではこの「こうね」を贅沢に使用しております。
α-リノレン酸は不飽和脂肪酸の一つであり、人体内では合成や蓄積をすることができませんが、人間の体にとっては必須な栄養素といわれております。
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